先月、ウインク愛知にて建築総合展に出展する機会があり、そこの主催者でもある中部経済新聞から空き家問題での取材を受けることになりました。
空き家は社会問題にもなっていますが、3年前に立ち上げたsketchブランディングでは空き家の未来を考えてスケッチ広場やスケッチガーデンなど空き家を解体するだけではなくその後の提案もできるようにしていましたが、今回の取材はお家の終活のネーミングで取り組んでいる空き家の生前予約、簡単に言うと空き家を持っているお施主様が亡くなる前に空き家の解体工場を予約しておく生前予約になります。
そして取材された記事がこちら