最近、コロナウィルスばかりで嫌になってしまいます。このピークは2月末から3月末まで続くそうです。卒業式などこれから楽しいことに影響が出てきてしまうと悲しいですね。4月の入社式にも影響が出てきているところが多いらしく、これからの動きが気になるところですね。
さて、最近、昔の作品の続編やリメイクが多いですね。ターミネーターやスパイダーマン、実写化ではるろうに剣心など皆様は原作を見たことはありますか?ターミネーターは金曜ロードショーで何度も見ました。
再始動と言えば、聞こえはいいですが評論家やファンの間では様々な声を聞きます。ここは変えて欲しくなかった。演技がダメなど内容はさまざまです。多くの人はその時の思い出を勝手に壊すな!と感じているのかもしれません。
ちょっと待ったー
その思い出(家)を大切に解体します。大中環境です。
その意味ではお客様に一番寄り添っているのは解体業なのかもしれないですね!
話を戻しまして、楽しみにしている映画やライブに行ける楽しみはいつになっても変わりませんからね。
ですが、変更しなければいけない理由もわかるのです。近年では色々と法が整備され、便利になった反面、それが窮屈に感じる時もあります。それを理解するものファンなのかもしれないですね。
以上、大中環境 広報の味岡でした〜