2019年 1月 9 水曜日
名古屋市千種区にて、築50年以上前の木造2階建物解体工事見積を2件してきました。
千種区覚王山ということで、新しい建物だと思っていましたが、10年以上も空き家になっており、窓ガラスや瓦屋根が抜け落ちている状態で近隣へも木屑の破片が飛んでいました。
こんな状況を見ていると今後増えていく空き家の対策もしっかりしていかなければいけないと感じ、スケッチ広場やスケッチパーキング、スケッチガーデンなどを広げて町の環境も良くして、空き家の未来を考えていかなければとより一層感じました。