月に一度の営業面談!
今期も高い目標を掲げ、営業社員にも前期以上の営業活動と営業時間だけではなく、生産性を上げて取り組んでいかなければいけません。
営業活動の中で特に注目している指標は、解体工事見積件数と造成見積件数、今期も売上目標を達成するにはあと30%UP以上件数を増やさなければいけません。
その為の行動計画を営業面談でしっかりとたてて、時間を増やすのではなく、生産性を高め効率的に営業活動して行きたいですね。
そして、解体工事現場や造成工事現場の施工監理は工務社員の仕事になっているので、こちらも目標である半期で全て移行できるように行動計画につなげて行きます!