富山市にある、富山国立高等専門学校に解体工事から排出される、混合廃棄物(解体ミンチ)を無害化して建材にリサイクルする事が出来ないかを、袋布先生に相談に行きました。
先生との出会いは、先月に開催された環境展に学校が出展していて、そこで名刺交換させていただき、そのご縁で今日相談させて頂きました。
木造解体工事を事業の主体にしている事で、廃棄物の処理を減量、無害化、リサイクルに繋がる形が出来そうだと確信する事が出来ました。
もちろん、すぐには出来ませんが、しっかりと計画を立てて取り組んでいきます
進捗は、随時報告していきます!