2022年 3月 4 金曜日
空き家解体事業の拡販を考えました。
空き家解体工事を急成長させるには不(負)動産売買がキーワードになり施主側の解体工事費用と土地価格がプラマイ0円から-100万円になる土地含めた空き家、建物に価値が出るようにしていきます。そのために空き家活用は地元企業が購入し、更地になった土地は、近隣の方が家庭菜園できるように農地化して税金の削減や地域貢献に繋げ、不動産収益が発生するようにパーキングなどにも活用していきます。集客にはお寺、葬儀会社、老人ホーム、空き家管理ビジネス業者などの各業者と協力業者となり、お家の終活をパンフレット、HPに掲載してもらい、定期的に空き家セミナーを開催して、受注時に紹介料10%を各企業に支払うことで協力企業の収益、集客、サービスにも繋げアライアンスを組んでいきます。また、一宮市の空き家対策課、担当者の困りごとを解決する協力体制を構築して倒壊寸前の空き家や近隣に迷惑かけている空き家情報を収集してDMなどのアプローチで集客していきます。