今日、明日は日進市の無礼庵で経営勉強会、本日は知行合一と哲学の時間は信念について学びました。
知行合一とは「中国の明の王陽明が唱えた哲学、基本的思想」のことです。
簡単に説明をすると「本当に知るという事は必ず実践を伴う必要がある、知と行とは別物などではなく、表裏一体の存在なのである」という意味です。
ちなみに、過去の偉人たちは何かしらの座右の銘を持っているものだが、「知行合一」は吉田松陰が掛け軸にかけていた一文あるらしく、パソナグループの代表でもある南部靖之さんの座右の銘でもあるそうです。
自社の会議でも、目的を明確にして行動していきたいです。
哲学の信念では、成長をキーワードに、取り組んでいきます!