こんにちは
大中環境、広報の味岡です。
今週より、大中環境の広報は私だけになってしまいました。広報業務が忙しく、寂しさを暇などありません。10月には展示会がたくさん行われます。大中環境をPRできるように工夫を凝らしていきます!
日本では高度経済成長に伴い、1960年代から高層ビルや分譲マンションなどの建設が相次ぎました。
それ以来、50年以上が経過し、今までその時代に建てられた建物の老朽化が進んでおり、建て替えのための解体が行われています。
また社会資本である道路橋やトンネル、河川管理施設などが軒並み急速に老朽化すると言われています。当然これらをリニューアルするには解体が必要になってきます。
それに、超高齢化社会も関係してきます。少子高齢化により家族のあり方が変わることで核家族数は増えていき、世帯数は増えていきます。また、空き家になってしまった住宅を解体する必要も出てきます。
こう言われると解体ってどうやっているのか気になりませんか?
解体を身近に感じられない方も実は密かに解体が必要になってきているのかもしれません。
今日はこの辺りで失礼します。
それでは〜!