建物解体工事見積に行く時は、建物の延べ床面積と住宅か倉庫か、木造なのか、鉄骨なのか、コンクリート造の構造を確認して、建物基礎が布基礎、玉石の上に柱を載せる基礎、最近の建物に多いベタ基礎を確認、建物の外壁が、トタン壁、モルタル壁、木造壁などを確認してきます。
それ以外にも、外構のブロック、樹木、庭石、カーポート、物置、温水器、浄化槽など建物以外の解体物も確認します。
建物は同じ建物はあっても、全面道路や隣地との境界などを、含めると同じ解体作業ではできません。
勿論その為に金額も変わっていきますが、見積にはきちんと説明して提案していきます!
建物解体工事は大中環境にお任せ下さい。