3ヶ月に一度おくられてくる、解体工事の専門書。
解体工事からでる廃棄物のリサイクルについての記事が多く、様々な技術や解体工事施工に取り組んでいる全国の解体業者や建設廃棄物業社が多く掲載されており、大中環境も再来年には、リサイクルプラントを設立して解体廃棄物の画期的なリサイクル技術で取材されるように、学校との共同研究でのリサイクル技術を開発して廃棄物を資源に変えていきたいと思います!
夜は、立教大学の元山口教授の多様性についての勉強会で採用や中小企業が今後何をしていかなければいけないかを勉強してきました。
学びも、勉強しただけではなく、会社で発表して良い会社にするためにも実践していきます!