5月の時点では、6月工事受注は少ない予定でしたが6月に入って、解体工事、造成工事の受注を多く頂いています。
解体工事は、解体見積を頂いてから、約3ケ月後に受注となります。なので、3月、4月の見積件数によって、だいたいの受注が見込め、営業社員はその数字を元に、面談件数を増やしたり、テレアポ件数を増やしています。
営業社員3人、小木曽、白崎、重森は見積件数を把握して、毎週の営業会議での行動計画を立てて、今期には入り業績を伸ばしています。
今後も、お客様から必要とされる会社、社員になれるように、アース・クリエーションで地球環境を守っていきます!!