2018年 8月 23 木曜日
九州紙資源さんは、本社工場以外の5つの工場は、全部m&Aで増やして事業拡大している。
九州紙資源社長のカバン持ちで全ての工場を周り、大津家がなぜ古紙リサイクルを始めたのか?400年前のルーツから祖父がなぜ名古屋に来たのか?社員教育、m&Aの方法などを教えてもらった
色んな事を聞いてみると、自分は環境総合サービス業としてリサイクルに関わる運命なんだと改めて実感することができました。
この写真は400年前に福井県から紙を伝えた人物、そこから提灯や傘の残り和紙をリサイクルしていた事から大津家の商売が始まったそうです。
3年後のリサイクルプラントに向けて、御先祖様の力をもらえた気がします