2018年 8月 29 水曜日
建物解体工事見積は月に200件以上ありますが、その中でやはり一番価格面での受注率が左右されています。
建物解体は建物が無くなれば良いので、形として残るものではないので、価格での評価になってしまいますが、解体工事には建設廃棄物が出て、安く請負業者は適正な処理をしてない会社や事故やクレーム対応が悪い業者がある場合があります。
適正な価格での受注をしなければ、解体工事業者だけではなく、解体工事を発注する業者や建物の所有者も最終的には様々な問題が発生しているように思います。
その為にも、価格だけではない面をしっかり伝え、安心・安全な解体工事をしていきます!