名古屋・愛知・岐阜の解体工事｜一宮市の大中環境社長ブログ

本日は2月入社の眞野、今村と岐阜市に同行営業に行ってきました。

入社1月半ですが既にテレアポイントを行い、面談の段取りをとっての、私との初面談になり、初めは緊張していましたが、徐々に慣れていきました。最初の面談先では、勉強のために3人で来ましたと先方にも伝えたにもかかわらず、新人2名がノートも取らず頷いているだけでしたので面談後叱りましたが、その後はきちんとノートを取り面談のスキルを伸ばせれたと思います。

昼からは岐阜駅周辺で飛び込み営業を行い３時間弱でしたが何件が飛び込みにいき、解体見積を頂くことも出来ました。本人もとても喜んでいて、初めて自分一人で見積依頼があったので、今後は受注に繋がるフォローをしていきます！

今日は沖縄こガラスリサイクル会社トリムの社長が一宮に来てもらい、一緒に岐阜のリサイクル設備会社に行き、設備の見学に、その後滋賀県栗東にガラスリサイクル協会の会社さんにお邪魔して収益構造の中身を聞いたり、どのようにして取り組んでいるのかを聞いてきました。

写真もオッケーということで写真もアップしますが、ガラス瓶を有価で買取する事で産業廃棄物の廃棄物処理としての処理許可なしで運営しており、リサイクルに向けた取り組みに共感することができました。

今後自社で取り組むためにも、しっかりとした事業計画を立てて検討していきます。

一週間以上の出張で事務所には私宛の保険、リゾートホテル、コンサルタント、資料請求、M&Aなどの広告、DMが多く来てそれに目を通すだけで３０分かかりましたが、大中環境も今後広告打つならどうしたら見てもらえるのか？考える良い機会になりました。

その後も会議や解体工事の打ち合わせ、そして沖縄からの来社と一日中仕事に追われていましたが、明日からまた出張になり、岐阜、滋賀、富山と1日で周っていきます。もう雪の心配はありませんが車で行くので安全運転で行って来ます！

また、出張の様子もブログにてアップします！

毎月、猿田彦神社の神主様に本社に月参りに来てもらっています。

元々、本社ができて、神棚を祀るようになってから毎月月参りをしてもらっていますが、榊やお水を変えるようにすることと、感謝をできるだけ毎日やるようにと思って来てもらってます。

最後に神主さんが幸せの本も少し朗読してくれて良い言葉を教えてくれます。すべの事に感謝してかかわるすべての人が健康で楽しく、幸せになるように明日もお祈りします！

それと10日は給料日なので、明細だけですが出来るだけ手渡しで感謝も伝えていきます！

沖縄合宿の後は沖縄イオンモール内にある店舗の内装解体工事の見積です。

沖縄の解体業者さんを紹介してもらい明日現場調査に行ってきます。

沖縄、なんと半袖でいますがホテルも冷房かけています。北陸から北の方は雪もチラついているのに日本は広いですね。

明日の夜には愛知に戻り、溜まった仕事もこなしていきます。でも、今週は富山にも出張行くので暖かいところから、寒い北陸に行くので体調管理はしっかりして行ってきます！

愛知はマンボーも延長されているので早くコロナが無くなってほしいですね

こんにちは。

沖縄で１週間の沖縄合宿に参加してきました。
かなりの確率で「いいな〜」と言われます。
いつでも代わって差し上げたい。

とは言え、少し遊んでるんでしょ？
　いいえ。ホテルと食事棟の移動以外ほぼ外に出ません。

じゃあ沖縄じゃなくてもよくない？
　そうですね。

じゃあなんで行くの？

未来を描くためには環境が必要だからです。

本当に1人ではできないな。と思います。
徹底的に未来を描く時間。
これは意図しないと日常に忙殺されて絶対にできません。
とても忙しいと思います。
しかし、それでも意図して未来時間を確保することが大事だと思います。今年で6年目、毎年未来時間８０時間以上をこの一週間で取ってビジョン達成していきます。

空き家解体事業の拡販を考えました。

空き家解体工事を急成長させるには不（負）動産売買がキーワードになり施主側の解体工事費用と土地価格がプラマイ０円から－１００万円になる土地含めた空き家、建物に価値が出るようにしていきます。そのために空き家活用は地元企業が購入し、更地になった土地は、近隣の方が家庭菜園できるように農地化して税金の削減や地域貢献に繋げ、不動産収益が発生するようにパーキングなどにも活用していきます。集客にはお寺、葬儀会社、老人ホーム、空き家管理ビジネス業者などの各業者と協力業者となり、お家の終活をパンフレット、HPに掲載してもらい、定期的に空き家セミナーを開催して、受注時に紹介料１０％を各企業に支払うことで協力企業の収益、集客、サービスにも繋げアライアンスを組んでいきます。また、一宮市の空き家対策課、担当者の困りごとを解決する協力体制を構築して倒壊寸前の空き家や近隣に迷惑かけている空き家情報を収集してDMなどのアプローチで集客していきます。

2日目は商品・サービスを考える日でした。

２０３３年には空き家率２５．５％４軒に1軒が空き家になり今後さらに社会問題になっていきます。その中でも、相続問題で土地の価値より解体費用の方が高い負動産の相続人の重荷をなくすサービスにします。商品名でもある（お家の終活）は商標登録を行い、親世代が自分の終活（エンディングノート）とともに、そのサービスの一部としてお家の終活を葬儀会社・老人ホーム・行政と連携を図り、施主自身が元気なうちに、発注者（親世代）と実行者（相続人）当社の三者による“お家の終活”解体工事の生前予約を締結します、その生前予約を自筆証書遺言書に記入して法務局の「保管サービス」へ預け、解体工事実効性確保、相続紛争の回避に繋げていきます。発注者が亡くなった後は実行者（相続人など）と当社で解体工事の工期等を最終決定し、解体の資金確保、具体的な段取り、遺品整理の指示などを行い、相続時の自筆遺言書に沿って工事を実行、工事までの期間は空き家管理業務を行っていきます。土地の価格より解体費用が高くても有料で購入できるように、スポーツ解体のイベントで解体費用の一部を捻出して、行政の助成金活用もしていきます。そして、空き家の未来を考えるスケッチで、一宮市の空き家、一宮市の企業の節税対策と社会貢献をメリットに空き家をリフォーム賃貸、空き地活用、スケッチ広場・スケッチガーデン・スケッチパーキングなどの提案をしていきます。

いよいよ始まった、沖縄合宿！未来の考え1日１０時間以上頭から煙を出しながら未来を描いていきます。

初日は10年後に、株式上場しているならばどのように上場できたのか？そして今後どのような会社にしていくかを考え、大中環境の株式上場できたのは、解体廃棄物の資源化からリサイクル建材の販売、空き家解体を含めた木造解体工事の全国へ進出する事で株式上場する様に考え、上場後はサーキュラーエコノミー（循環型経済）に向かい解体廃棄物の概念が無くなるぐらい、廃棄物＝資源となるようにリサイクル化だけではなく発生前にも廃棄物自体の抑制もして、最新技術で世界中の廃棄物の資源化に取組、地球創造の理念に更に近づいていくビジョンを掲げました。2日目はこのビジョンに近づく3年後の商品・サービスを考えていきます！

毎年恒例になっている、３月１日からの沖縄合宿！

毎年一週間沖縄のカヌチャリゾートでの経営合宿ですが、社員のみんなに言うと沖縄＝バカンスとなるようですが、実はホテルの敷地からは一歩も出ることができず、出たとしても周りは何もないところになり夜飲みに行くこともできません。

そんな環境の中、未来時間で事業戦略や3年後、5年後10年後のビジョンを考えて最終的にアファーメイションを考え1年間唱和する様にしています。

１週間と長い時間ですが一日中考えることは、職場ではなかなかできない事なのでしっかり考えて取り組んでいきます。