「広報」は今や大企業だけでなく、立ち上げ期のスタートアップにも担当が置かれることもある重要な職種です。新たに広報PRを任された方や、広報担当者の設置を検討しているものの、そもそも広報の役割や目的、仕事内容について実ははっきり理解していない……という方もいるのではないでしょうか。
デジタル化が進んだことで、ステークホルダーとの接点が増加しています。接点の多さに比例して発信の機会も増える今、企業・団体側がメッセージを伝えてステークホルダーと良好な関係を築く重要性が高まってきました。その役割を担うのが広報担当者です。
大中環境でも5年前から広報担当者を採用していましたが、社員の退社などで今期は営業アシスタントと兼務しています。
それでも、集客や採用に活かして今後も様々な広報活動をして行きます。