最終日はアファーメーションを作成、毎年作成して毎日見ています。
一宮市長から感謝状が手渡された。
解体工事は想い出を永遠にする、創業からの想いが蘇る。
10年前、一宮で増え続ける空き家のクレーム問題。
家が崩れる危ない!
空き家解体で解決すると心に誓った。
特定空き家法は基準があいまいで効果はない。
市と共同で立ち上げたNPO法人きれいな街。空き家調査士をつくり、
空き家認定を民営化できた。
空き家解体と共に、持ち主との課題も増えた。
ただ壊すだけではダメだ、どう活かすか?なんとかするのが私の使命だ。
官民一体で空き家の未来を描きスケッチする、その活動がガイヤの夜明けで紹介される。
これで空き家のない街が日本中に広がった。
解体事業で成長してきた私と、会社
本当の恩返しがここから始まる。