社員の適材適所を活かして、社員教育に活かしています。
個性學は、一人ひとりが生得的(生まれ持った)に備わっている『特性や能力』を客観的に理解し、それを磨き、社会の発展に貢献することで自らも幸せになるために確立された実践学です。 1971年、個性學の創始者(石井憲正)がその当時「適性」を知る方法が無いことに気づき悩み、それを解決するために「組織における人の適性と能力」についての解明に着手し、「一人ひとりのしあわせ」・「スムーズなコミュニケーション」・「個性と企業(組織)の成長」をテーマに個性の研究に取り組み、 その研究結果を総称して『個性學』と呼んでいます。
今日は社員の個性だけではなくトキの周期を学び、個性とトキを学んで社業に活かして行きます!