アスベストHPの更新打ち合わせをしました。
法改正後に建物解体工事をする場合やリフォームで内装工事をする場合には、アスベスト含有の恐れのある建材(石膏ボードや外壁塗装、屋根材、カラーベスト、モルタル材、スレート材、Pタイルなど)沢山の建材にアスベストは含まれており、みなしで解体材を処理してしまうと,アスベストが含まれているとしているので処理費が倍以上になってしまい、検査をする事で解体費用を抑える事ができる場合があります。
そしてきちんと検査する事で解体現場の職人さんや近隣の方にも安心して解体作業をする事ができるようになります。
大中環境では2年ほど前から自社でアスベスト分析施設を立ち上げ、自社分析する事で分析費用を抑えて、アスベスト処理費を抑える事や安全性を提案する事で、解体業者様のお役に立てるようにサポートしています。
今後も解体業者様やリフォーム業者様、不動産業者様のお役に立てるように対応して行きます!
その為に、アスベスト営業も強化して月の分析検体数1000検体、年間1万検体を目指して行きます!