昨日の動産撤去の現場で、残しの襖に、不注意で傷をつけてしまい、補修させていただくことになりました。
手でどうやっても外れなかった物が、横にした瞬間に外れてしまい、それが倒れて来て、襖に当たってしまいました。
危険予知できなかったことにすごく申し訳ないです。
今後は、こういうことも起こると想定して作業に取り組みます。
手でも外れなかったので、大丈夫と過信してしまいました。
その過信が仇となってしまいました。
先方さんは直してくれればいいとおっしゃっていただきましたが、本当に申し訳ないです。
この経験を生かし、2度と同じようなことをしないようにします。