アリって聞くと小学生の時の国語の時間を思い出します。

こんにちは

大中環境 広報の味岡です。

緊急事態宣言が解除されましたね。これからどうなっていくのでしょうか?不安だらけです。自粛期間中、家にいたので行きつけのお店が残っているか不安です。今度、帰りに少しお店の前に通ってみようと思います。みなさんの行きつけのお店は大丈夫ですか?

さて、先日はWEB会議ツール ZOOMについてお伝えしてきました。意外と知らないことがありましたね。明日使えるムダ知識を紹介しました。本日は何を書こうかなと悩んでいると、荒木さんからドーナツを頂きました。本当にありがたいです。いつも美味しく頂いているのですが、少し時間が経ったらドーナツの箱の中にたくさんのアリが!!!

まだのこっていたドーナツが残念なことに。

そんな中ふと思い出したのは、小学校の教科書に載っていたアリの研究をした作品でした。その中にはアリはフェロモンを巻きながら巣に戻り、そのフェロモンを辿りながら2匹、3匹と集まります。と記述してあったと思います。目の前には全く同じ光景があり、学校で習ったこんなことですらいまだに覚えているのだなと関心してしまいました。

タイトルはなんだっけな、、、、みなさんも探してみてください。

今、教科書に載っているのかもわかりません。皆さんは教科書に載っていた作品で好きな作品はありましたか?

私はセロ弾きのゴーシュが未だに頭の中に残っています。