こんにちは
大中環境 広報の味岡です。
やはり6月は雨が多いなと感じています。ジメジメするのが嫌いな私には少し気分が落ちてしまう。そんな私です。
皆様、大中環境ブログはご覧になられていますでしょうか。最近は、今年、入社した営業3名が初受注したことが話題です。私は本社に届くメールやFAXからなんとなくしか分かりませんでしたが、何にしても嬉しいものです。これからもよろしくお願い致します。私も気持ちを引き締めて行かなければ。
さて、本日は自動車教習所の日ということで、最近話題の褒めて伸ばす教習所のお話をしていこうと思います。最近、何かとニュースのネタに出てくる褒めて伸ばす教習所。教習中に脱輪などをした時、なぜ起こったのか、どうすれば次は起こらないのかを導き、自ら問題を解いた生徒を褒めている教習所の卒業生の事故率が減っているというものです。
私は教習所に通っていた時、怒られながら運転していた記憶があります。最初は先生も怖い、運転も怖いで実習がとても嫌だったのを思い出しました。
やっぱり、人って褒めると伸びるんですね。
人の意識次第で、なんでも変えることができるのかと感じることができる話題でした。
いつか事故がない世界なんてものできるのでしょうか？
それでは〜