お互いに学びを提供する
皆さん、おはようございます☀
東海三県で解体工事(家の取り壊し)や造成・外構工事やアスベスト関連を行っている大中環境の加藤です!
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最近は暑い日が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?梅雨が明けていませんが、セミが鳴いていて本格的に夏を感じております。
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今回のブログでは、8月と9月にインターンシップを実施することになったので、そのご報告とインターンシップを行う意味について簡単に投稿できたらと思います。
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8月末と9月の中旬くらいに名古屋経済大学の学生さんとインターンシップを実施することが決まりました👏昨年もお世話になり、今年はどんな内容で実施するか考えております。
続いて、インターンシップを実施する意味について簡単に説明したいと思います。まずは、学生視点でお話します。社会人基礎力が身についたり、社会人と学生の違いについて考えるきっかけになることはとても良いことだと思います。自分から主体的に行動・計画し、仲間と協力しながら課題を解決するなどの大切なことを伝えられるようにスケジューリングしていこうと思います。
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もちろん会社にとっても実施する意味があります。主に2つあります。1つ目が、会社について知ってもらう機会になることです。1週間ほどインターンシップを実施することで会社や働いている社員について知ってもらい、弊社に入社してもらえれば理想ですね。2つ目が、社員の教育力向上に繋がります。学生は業界・業種未経験の方が多いので、いかにわかりやすく伝わるように教えるかが重要になってきます。
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お互いにとって満足するインターンシップになるようにしっかり準備していきます🔥
本日はこの辺で!さようなら〜👋