みなさんこんにちは☺︎
木曜日の女、福岡の河村です(*^^*)
今日は内装解体についてお話していきますよ〜
まず、内装解体には大きく分けてスケルトン工事と原状回復工事があります👷♂️
まず、スケルトン工事は構造体以外のものを解体することになるので、ほとんどなにもない状態にすることが目標になります。
下の画像みたいな感じです↓(*^^*)
次に、原状回復工事の場合は借りた時の状態によって工事の完成形が変わります!
借入時の状態に戻すことが原状回復工事になるのです👷
例えばですが、オフィスや店舗を借りた際にスケルトン状態であったなら、原状回復して返却となるとスケルトン状態で返さなくてはなりません。
この原状回復工事、実は結構コミュニケーションや打ち合わせが大事になってきます⚠
スケルトン工事ですと、構造体以外全部解体なので、さほど問題ないのですが
原状回復工事になると、何を残して何を撤去するのかといった部分が問題になることがあります!
なので、解体工事業者との、しっかりとした打ち合わせが必須なのはもちろん
メールやLINEなどやり取りが残るもので確認をしておくなど、言った言わないのトラブルが出てこないよう、トラブルを未然に防ぐことも大切になってきます👷♂️
お互い気持ちよくお仕事できるのが1番ですよね(*^^*)
大中環境では現場に応じて、臨機応変に対応させていただきますので、気になる方はぜひお問い合わせくださいませ〜🙇♀
ではでは、今日はこのへんで