こんにちは!
愛知県で解体・造成・外構工事を行っている
大中環境外構事業部の兼本です!
本日基本的な外構のタイプを2種類紹介します(^^)
1・開放的な外構
開放的な外構は、門や塀、目隠しフェンスなどを使用せず
敷地が区切られていない外構です。
『オープン外構』と呼ばれています!
海外ではよくあるスタイルになっています(^^)
エクステリアを設置する範囲が少ないため、
自分の敷地を広く活用できるのと、
費用を抑えて施工できることがメリットです!
2・視線が気にならない外構
オープン外構とは違い、門や塀などを使い
敷地と道路などを区切ってしまう外構です。
『クローズ外構』と呼ばれています!
道路からの自宅が見えずく設計してあるので
プライバシーを優先する方にはお勧めです!
お庭でバーベキューなどをするときも
周りの視線が気にならないのはいいですね(^^)/
ただ、クローズ外構はオープン外構よりも
空き巣に狙われやすかったりします、、、汗
空き巣や不審者の対策が必要ですね(._.)
プライバシーを優先するか解放感を
優先するかで、お庭作りを考えると
イメージがしやすかったりするので
どんなお庭にするか悩んでいる方は
この2種類を参考にしてみてください(^^)/
サボテンを頂きました!
会社の植栽スペース予定の場所に
早速植えておきたいと思います(^^)
植栽スペースも完成したら
ブログの方に掲載していくので
また見て頂けると嬉しいです(^^♪